『氷菓』視聴雑感: 遠近法的遡行ではない「謎-解き」のかたち
「大幅に書き換えて、別紙掲載予定」としていましたが、下記エントリ( http://nag-nay.hatenablog.com/entry/2013/10/25/224112 )にて告知しましたとおり、評論同人誌アニバタvol.6にて、掲載させていただきました。12000字で長いですが、王道のミステリとも日常ミステリからも(或いは、新本格的なミステリからも)、どこかズレた『氷菓』の魅力についての見方を、ご紹介させていただきました。
レイアウトもしっかりした同人誌で、おそらくcomic zinなどで販売・通販もしているはずですので、是非お手に取っていただければと思います。
拙稿を読みたくて買う人はまずいないと思いますので、
宣伝の意味を込めて、上記エントリの「問題提起」に続けた部分につきましても、画像で掲載させていただければ、と思います。