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書肆短評

本と映像の短評・思考素材置き場

告知:アニクリ新刊『vol.4』+原稿募集のお知らせ(第21回文フリ、冬コミC89) #bunfree #C89

C88お疲れ様でした。

アニメクリティーク刊行会で頒布した新刊『vol.3.0 蟲・生物・人工物/アニメにおける〈音〉』および『vol.3.1 細田守/バケモノの子』2種類は、おかげさまで印刷した分を1日目の段階で頒布しきることができました。ありがとうございました。

編集としましては、これを契機とした議論が起こり、読者・寄稿者・編集者をまたいだ意見交換ができることを期待しています。ぜひ、忌憚ないご意見・ご感想をお寄せくださいましたら幸いです。


さて、以下はC89および次回分フリに向けた、新刊などの告知です。
※ 若干の情報追記があります。

現在、アニメクリティーク刊行会では、以下の二つに向けた新刊の新規発刊、既刊の復刊・再編集版を予定しており、近日中に企画会議を開催することとなっています。
・第21回文学フリマ(文フリ・2015年11月)
・第89回コミックマーケット(C89冬コミ・2015年12月)

つきましては、読者から見たご意見・要望、寄稿者として扱いたい題材・視点などについて、 @nag_nay まで、リプ、DM、メールにてご意見をお寄せいただけましたら幸いです。
あくまでも企画段階ですが、現在案が出ているのは以下のとおりです。


(1)『アニクリvol.4.0』の新規発刊・原稿募集

→ 目下企画検討中のため、ぜひご意見お寄せください。

 取扱い作品例や原稿執筆要領など詳細については、企画会議を経ての報告とさせてください。

 以下はこれまで出た案となります。

①特集 アニドルアニメ/アニメにおける〈音〉・続章
※ 二つ目の特集では、主として音と映像、音と時間という側面からアプローチした『アニクリvol.3』では扱いきれなかったアニメ音楽の制作過程や市場流通といった側面、および、認知や配信を含む技術面での〈音〉についてより深めることを一案として考えています。

②特集 ロボットアニメ/みる・みられる〈身体〉の拡張
※ 二つ目の特集では、『アニクリvol.3』において触れた生物と非生物の境界を行き交うサイボーグ的身体や、『アニクリvol.1』において検討したアニメ視聴における視線の問題を包括的に取り扱うものです。こちらについては、以前tacker10さんより示唆をいただいていた松尾衡監督作品における統合や統治から逸脱する〈身体〉の問題などにも波及する問題と考えています。
③特集 西尾維新/漏出する〈言葉〉・物語・世界

④特集 アニメにおける戦争/統治する・される〈身体〉

⑤特集 アニメにおける〈時間〉

よろしくお願いいたします。


(2)『アニクリvol.1.5』の新規発刊・原稿募集

→vol.1.0『特集 岡田麿里2008-2013/〈物語〉の終わり、ゴースト』で十分に取り扱えなかった2012年以降の岡田関連作品を扱う予定です。
 取扱い作品例:峰不二子という女、凪あす、WIXOSS、鉄血のオルフェンズ、ここさけ、など


(3)復刊:『アニクリvol.1.0』の第二刷、『vol.2.0』の第三刷、『vol.3.0』の第二刷
→諸々が品切れになったため増刷を検討中です。
→若干の取り扱い作品の移動(→頁数によっては『vol.2.5』への改編)を行った上で、より手頃な価格で提供することも検討中です。

 

以上、よろしくお願い致します。